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医者には聞けないインフルエンザ・ワクチンと薬(2005年版)

医者には聞けないインフルエンザ・ワクチンと薬(2005年版)

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価格: 1,155円

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著者:母里啓子/山本英彦出版社:ジャパンマシニスト社サイズ:全集・双書ページ数:216p発行年月:2004年10月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)2005年版信じていいのか?テレビ・新聞・週刊誌…。2004年マスコミ記事のココがデタラメ。【目次】(「BOOK」データベースより)1章 インフルエンザはかぜじゃない?インフルエンザってなに?/2章 ワクチンでインフルエンザは防げますか?必要ですか?/3章 「インフルエンザ脳症」がこわい!なぜ起こるの?どうすればいいの?/4章 かぜでも、インフルエンザでも、子どもの熱がとにかく心配です/5章 かぜやインフルエンザ、どんな薬を使えばいいの?/6章 治療や予防でできること、教えて下さい/検証 2005年はインフルエンザが大流行?マスコミ報道に要注意【著者情報】(「BOOK」データベースより)母里啓子(モリヒロコ)医学博士。伝染病研究所でウイルス学を修め、愛知県立がんセンター研究所在職中にカナダ・トロント大学オンタリオがん研究所に2年留学。東京都ガン検診センター、神奈川県横浜市衛生研究所を経て、国立公衆衛生院疫学部感染症室長、同付属図書館長、神奈川県横浜市戸塚保健所長、老人保健施設施設長などを務めた。『ちいさい・おおきい・よわい・つよい』編集委員山本英彦(ヤマモトヒデヒコ)小児科医。大学卒業後、現在まで大阪赤十字病院小児科勤務。臨床医として、医療問題研究会に参加し、少しでも根拠にもとづく安全な医療をと心がけている。大阪小児科学会運営委員浜六郎(ハマロクロウ)内科医。長年にわたり、医薬品の安全で適正な使用のための研究と情報活動に取り組む。1986年『正しい医療と薬の情報』(TIP)創刊。1997年、医薬ビジランスセンター設立。現在、特定非営利活動法人医薬ビジランスセンターJIP代表、TIP副編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。・本> 科学・医学・技術> 医学・薬学> 家庭の医学

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